2009年12月27日日曜日

水草追加

 何もないのはあまりにも淋しいので、新しい年を前に水草を追加。

 最初は警戒していたが、その夜のうちに慣れたようだ。

2009年12月17日木曜日

一番小さな個体が・・

 一番小さい個体。

 他の2匹にちょっかいをかけられて、尾びれがかなり無くなってしまったので、隔離したのだけれど。

 隔離の甲斐もなく、逝ってしまった。

 うちに来てから一ヶ月半、残ったのは2匹。

 でも、この2匹は大きくなっているし、今は元気。

2009年11月23日月曜日

金魚、再び

 11月7日の大中遺跡まつりで、仔龍がどうしてもと、金魚すくいをする。

 その場に立ち会った中虎の話によると、かなり慎重に掬い上げる金魚を選んでいたようだ。

 5匹を掬って帰宅したが、それでも、この2週間で2匹が死んでしまって、生き残っているのは3匹となっている。

 ただ、生き残った3匹はなかなか元気で、仔龍は朝夕ちゃんと餌やりをしていて、前回とはかなり違う。

 

2008年6月14日土曜日

さよなら

夜店から持ち帰った時点で、

病気の固体が混じっているようだった。

食欲がなくなって、一匹また一匹と

生命活動を停止させていった。

そして、最後の一匹も....。

今回の金魚の件で、基本的に面倒くさがりの人間が

生き物を飼うのは、双方に不幸をもたらすのではと思った。

最後は、私が辻褄を合わせないといけないのだろうか...。

2008年5月29日木曜日

新居


いろいろあって、半分だけが生き残っている。

最初はタライ、次は昆虫用プラケースときて、

ようやくガラスの水槽に引越し。

ポンプやフィルターも整い、砂利・水草・アクセサリーも追加。

残った金魚たちはかなり元気。

模様替え続きでちょっと落ち着きが無かったが、

なんだか馴染んできたようだ。

2008年5月26日月曜日

居候の旅立ち



今朝、燕の巣を見てみると、昨日までいた四羽の雛(というか若鳥)が1羽だけになっていた。どうやら、巣立ちの朝を迎えたようだ。

最後の一羽が飛び立つところを観察できるかなと思っていたのだけれど、戻ってきた親鳥が警戒音を発しながら駐車場内を旋回するので、そっとしておくことに。

1時間ほど外出して戻ってくると、巣は空になっていたので、写真の一羽も無事巣立ったようだ。

例年、しばらくの間は夜になると戻ってくるのだが、それでも少し寂しくなる、

2008年5月22日木曜日

一匹、彼岸へ



 黒の出目金が、彼岸へ。小さかったし、

食欲もあまり無かったようだ。 合掌。